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☆★【ネコたんの日常②】★☆
「にゃんだ、夢かにゃ」
「俺は、ネコたん。その場のノリで、姿が変わる猫さ」
(※この画像では、複数の画像を組み合わせていますので、主人公の姿がコロコロ変わりますが、ご了承ください)
「今日は仕事だ」
「こいつが俺の相棒」
相棒「ネコたん。今日の仕事は、迷子の猫たちをさがすことだ。正午までに頼む」
「おーけー、任せておきな」
「報酬は、フィレオフィッシュバーガーで頼むぜ」
「まずは一匹」
「二、三、四、五・・・」
「邪魔しないでくれ。あとで遊んであげるから」
「あいつ、あれでかくれてるつもりか? とりあえず、一匹追加」
「こいつは・・・違う」
「家の外もさがしてみるか」
「怖くないよ~。出ておいで~」
「まとめて三匹」
「なんだか変だな。迷子のはずなのに、かくれている猫が多いような」
「・・・この仕事って、まさか『かくれんぼ』の鬼っ!?」
「猫をさがしているんだ」
時計「あっちで見たかも」
「似てるけど、違うだろ!」(あの時計、あとでバラバラにしてやる!)
(↑さすがの俺でも死にかけました)
「まさか、おぼれたりしてないよな?」
「いないな。次はトイレをさがしてみよう」
「・・・あいつは見なかったことにしよう」
「・・・あいつも見なかったことにしよう」
「ここにもいない」
(↑額縁を移動させることで、中の絵を自由に変えられる。俺のお気に入りの場所の一つだ)
「よいしょ」
「あー!」
「みーつけた!」